林 百花さん
高3の2学期
古文
生物
世界史
弱点ノート
自分が間違えた問題の、わからなかった部分をひたすら集めたノートを作ることがおすすめです。私は演習は、解いているときよりも、そのあとが大切だと考えていました。間違えた問題には、自分の弱点がたくさん詰まっています。私は、もう二度と間違わないという強い気持ちを持って、間違えた箇所の復習に取り組んでいました。試験会場で、そのノートを見ると、自分の弱点を再確認できるし、今まで自分が頑張ってきたと信じられる根拠にもなります。
私は、世界史の場合は、百均で買った小さいノートに、弱点を描いた付箋を貼っていました。世界史の場合、縦や横のつながりが本当に大切なので、地図や、年表を過去に書いた弱点で、関係あるところに貼りかえることが出来る付箋がおすすめです。