H・Mさん
走り抜けた青春
私にとっての能開は、人との出会いの場だった。同じクラスで授業を受けたりする仲間は、学校では会わない他クラスの友達や、他校の生徒たち。そのような仲間たちと会話する時間が増え、受験に対する考えなども語り合い、共に励まし合ったり、競争し合ったりすることができたことが大きかったと思う。そして、先生の進路相談が何よりもありがたかった。自分の気持ちを考え、本当に親身になって将来のことを考えてくれた。カウンセリングでいろいろな選択肢や考え方を知ることができたので、納得して決断することができたことが大きかったと思う。このような環境で勉学に励むことができ、今では感謝で胸がいっぱいだ。
祖母
私が合格したと伝えた時、あなたは「寂しい」とつぶやいた。お互い離れてしまうけど、心の距離は変わらない。私は私らしく頑張るよ。だから、元気でいて下さい。
合格おめでとう!
部活もやり切って、なおかつ勉強も謙虚に進めてましたね。
自分の頭で、言葉で教科の内容を理解しようとする姿勢が素晴らしかった。
大学生活も夢に向かって頑張ってね。応援しています。