浦野 真人さん
推薦で関学に行こうと思って入学し、定期も高得点と取っていたが、学校の先生に嫌われて評定が思っていたよりも低くて、自力で合格してやろうと思うようになった
他の部活に助っ人として入部したり、私立大学で良いのか?など思い悩んだり、紆余曲折した結果、神戸大学を目指してみるようになる。倫理・政治経済を独学で勉強するようになる。
夏前までに合格の感触を得られなかったら、元の志望大学に戻すことを前提にして勉強する。
部活を引退して、模試でうまくいかなかったので、元の志望大学に戻す。神戸大学を志望しながら勉強していたので、定期テストで高得点を維持でき、指定校推薦枠で関学の枠を貰う。
願書や面接練習をしながら、ギリギリ評定ラインを越えていたので評定平均をあげるように定期中心にした勉強をするようになる。英語、国語、地理の3教科を入試で使うつもりだったので、一般になったとしても合格できるように勉強する。
Mr.Childrenが好きで、常に高い志を持って行動できる