YHさん
中高一貫の学校だったので、勉強をする意味や大学に行く意味を考える機会がなく、ただ出された宿題をやるだけの生活をしていました。
部活の引退後には受験が来るという意識があったので、好きだった数学だけでもと思い、チャートだけを勉強していました。
また、授業を大切に考えるようになり、普段の授業のおかげで苦手な英語以外はそこそこの成績でした。
コロナ禍で学校が休校になっていましたが、学校の先生に無理を言って教室を開けてもらい勉強していました。
英語以外の教科の基礎をすべて固めました。
毎日のように学校があったので、いつも通りでしたが国公立大学の公募試験の出願するための校内競争のために気合を入れて勉強してました。
アクシスに入塾してからは、今まで逃げに逃げてきた英語を徹底的に勉強した。
塾が閉まるギリギリまで塾で勉強をしていました。家に帰ってからは、英単語帳を読むくらいで、あまり勉強をしてなかったです。
その代わり、勉強する時は本気でやっていました。
先生を味方にすると心強いです。受験へのアドバイスや手助けをしてもらうことができます。特に面接や記述試験は自分だけではどうにもならないことも、見てくれるので学校や塾の先生と仲良くなりましょう。