吉原 康太郎さん
大学のことはそこまで本気に考えておらず模試の結果も悪かった。
勉強をするのは定期テストが近づいた時でそれ以外は友達と遊んでいた。
高校二年の夏から本格的に受験勉強をしようと考え夏休みは毎日図書館で開館してから閉館するまで勉強をしていた。
塾がある日は図書館に荷物をおいて受講し終わるとまた図書館に戻り勉強をしていた。
図書館から帰ると夜の9時半で夜ご飯を食べ風呂に入り自由な時間を過ごしていた。
高校二年生の冬休みまで同じように過ごしていた。
コロナ禍で図書館が空いてない日が続いたので自分のおばあちゃんの家で空いている部屋を貸してもらい勉強部屋にしていた。
朝早くから行き夜の八時まで勉強をし、かえって自由な時間を過ごしていた。
おばあちゃんの家の勉強部屋で朝から晩まで勉強をしていた。
高校三年の夏からは友達ともご飯を食べに行ったり遊びに行くこともやめた。
共通テスト本番が近づいてきたので共通テストの勉強を主にすることにした。
学校がある日は帰りにおばあちゃんの家で勉強をしに行き家に帰ってもスマホをリビングに置き自分の部屋で勉強をしていた。
休みの日は朝から晩までおばあちゃんの家で勉強をしていた。
担任の先生が教室に張っていたのを見た