M・Aさん
部活 |
生徒会執行部 |
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部活引退時期 |
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志望大学を決めた時期 |
高校3年9月 |
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志望大学・学部を決めた理由 |
一番は入試科目である。数学が大の苦手であったので、国立大学は厳しい進路であった。本当は国立大学に入学したかったが、高校の担任の教師に「自分のやりたいことを学びたいのであれば、無理して国立大学に行くよりも、専門的に学べる大学にするべきだ」との助言を受け、9教科で大勝負に出るよりも、3教科に絞って確実に得点を重ねる進路を選んだ。 |
大学選びで最も重視したのは |
学びたい内容 |
受験勉強を始めた時期 |
高校3年6月ごろ |
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過去問を使い始めた時期 |
高3の11月以降 |
高校1年 |
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高校2年 |
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高校3年 |
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中間・期末テストは |
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スランプを感じたことは |
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その内容と解消方法 |
勉強した結果の模試で点数が出なかったとき |
入会時期 |
中学1年8月 |
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個別指導Axis/ |
個別指導Axisに入塾したのは、中学一年生の数学の授業がきっかけでした。もとから算数が得意ではなかった私はあっという間においていかれました。マイナスからマイナスをひいたらプラスになる意味が分からなかったのです。見かねた母親が夏期講習への参加を勧めてきました。最初は全く乗り気ではなかったのですが、2対1で丁寧に教えてくれる環境に衝撃を受けました。理屈が苦手な私に図解で説明をして、理解するまで何回も同じことを繰り返し練習することは、今までの小学校や中学校の授業では絶対になかったことです。ここでなら苦手な数学が克服できると思い、入塾を決意しました。 |
個別指導Axis/ |
大学受験直前から英語の授業を選択しました。時間を計って問題を解き、わからなかったところを先生と一緒に確認するスタイルだったのですが、これが自信につながりました。先生は前回と比較して、得意なところと苦手なところを的確に指摘してくださるので、自分の苦手を徹底的になくすことができます。大学入試本番では、模試や今までの勉強で一回も出せなかった英語筆記で8割を超えることができました。個別指導Axisに入っていなかったら、この点数を出すことはできなかったと思っています。 |