財前 哲哉さん
高1は勉強よりもサッカーに力を入れていた。自主練を誰よりもおこなって、Aチームに入れるようになっていた。
先輩から勉強について話を聞いて、サッカーとの両立を始めた。12月にはケガをしたことをきっかけに勉強により力を入れた。
コロナ休業期間には一日10時間を目標に勉強をした。5月にはサッカー部を引退し、勉強により一層力を入れた。学年順位も上がった。
夏休みに一日12時間をノルマとして勉強をしていた。モチベーションはサッカー部のみんなが頑張っている姿を見ていた。
11月模試では学年順位が4位となり、自信を持つことができた。共通テスト後はアクシスを中心に二次対策をおこなった。
サッカー部のスローガンでもあり、サッカーと勉強の両方で意識していた。