窪津 遥花さん
わからないことは聞く
わからない問題はその時に聞くようにしていた。その時には理解していてもほかの問題を解いたりしたらまたわからなくなったりするのでまた聞いたりして理解するようにしていた。何回聞いても毎回分かるまで教えてくれるのでうれしかった。堅苦しい塾じゃなくて何でも気軽に話せたり聞けたり出来たので続けやすかった。
高校3年生においては、忙しい部活と苦手な小論文の対策で(両立に)四苦八苦でした。もちろん、くじけそうなときもあったように思いますが、それでもなんとか頑張ってくれました。そういった苦労が「合格」というカタチになったことを本当に嬉しく思います。