河野 花鈴さん
高3の夏休み
英語
小論文
世界史
付箋で苦手単語をチェック
わからなかった英単語や語句を辞書や用語集で毎回調べる。その時に、ボールペンでその単語に線を引き、細い付箋をつける。2・3回間違えた時は、蛍光ペンで線を引き、太い付箋に変える。4回間違えた時は赤い太い付箋に変えて目立ちやすくする。そうすることで、自分が間違えやすい単語がどれかが見つけやすいようになる。大学入試前に、太い付箋の付いている単語を単語帳に1枚1枚手書きで書いていき、直前まで復習した。また、小論文では自分の書いたものを何度も国語の先生に添削してもらった。多い時で4回以上添削してもらうことで、小論文の書き方や様々な分野の知識を自分の中に取り入れていった。