松橋 康太さん
慣れない高校生活に流されながら生活していた。部活が中心で、チェックテストに向けた勉強くらいしかできていなかった。
海外研修でアメリカに行ったことがターニングポイントだったと思う。自分にとっての勉強する理由が見つかった。
雪が解け、部活ができると思った矢先休校期間に入った。仕方がないのでただひたすら勉強した。自分の一日の勉強時間の限界を計ったら14時間だった。
夏の最後の大会には出ずに引退した。このころには完全に勉強モードだった。
秋にAO入試があったのでそこに向けて、二次力をある程度のところまでもっていくよう頑張った。
ある著名人の言葉です。この言葉を思い出し、生活を振り返っていました。