茶谷 拓海さん
高校1年生の時は部活の練習(陸上部)から帰った後は必要最低限の宿題しかしていなかったと思う。
高校2年生の冬頃から受験を意識した勉強を始めてみたものの、勉強方法が確立しておらず右往左往していた。
塾の授業の中で勉強法のアドバイスを受け、自分のするべきことも明確になっていき徐々に自分に合った勉強法を確立していった。
この時期は単語と熟語をずっとしていた。塾長もどんどん新しい単語プリントを印刷してくださり、どの科目も夏に基礎固めをしっかりしていてよかったと思う。
途中、点数が伸び悩んだこともあったが塾の先生のアドバイスや自習室で頑張っている周りの受験生の姿を見て勇気付けられた。
僕の大好きな作品の中で出てくる言葉なのですが、模試などの点数が低かった時、この言葉に支えられました。