木村 真心さん
部活 |
陸上競技部 |
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部活引退時期 |
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志望大学を決めた時期 |
高校1年4月 |
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志望大学・学部を決めた理由 |
経営を数学的視点から研究を行い、多様な企業の経営を多くのデータをもとに支えていきたいと考え、経営工学に興味を持った。その中で、東京理科大の馮研究所の研究に最も感銘を受けたから。 |
大学選びで最も重視したのは |
学びたい内容 |
受験勉強を始めた時期 |
高校3年8月ごろ |
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過去問を使い始めた時期 |
高3の夏休み |
高校1年 |
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高校2年 |
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高校3年 |
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中間・期末テストは |
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スランプを感じたことは |
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その内容と解消方法 |
競技の関係で一週間遠征が月に何度もあり、思うように学習時間を取れず、遠征から帰ってきて勉強しようとしても、英語の学習を一週間やっていなかったため、まったく長文が読めなくなっていたとき。 |
入会時期 |
中学1年4月 |
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個別指導Axis/ |
中学校の頃は父の勧めで入塾しました。 |
個別指導Axis/ |
正直、中学3年の冬休みまでは福島高校に進学すると考えていなかったため、まったく勉強していなかったのですが、能開センターで中3の12月から授業に集中して偏差値を1か月弱で58から69まで上げることができました。また、合格をした後も、「ここで終わりじゃない、三年後の大学入試はもう始まっている」という言葉を聞き、遠征のない土日は、一年生の頃から自習室を6時間程度利用していた。入学当時は300番台でしたが、高校一年生から能開センターで頑張り、模試では2桁以内に入るめで成績が上がり、数学は常に30番以内に入れるまでになった。 |