事前の準備と本番きっちり！

　面接は自分というよくわかってるようでよくわからない生き物と向き合わなければならないものです。自分がどんな人間であるかを考えれば考えるほど悪いことしか浮かばない人も多いと思います。そういう時は変に特別性を見つけようとせず、人から自分をどう思うかを聞いたり、本当に当たり前のことでも言っていい、と、私は思います。一緒に面接練習をしてくれる人からいろんなことを言われて心が折れそうになっても、泣いても、自暴自棄になっても、あきらめずに吸収しようとすることが面接で一番大切だと思います。あとは、先ほどと同じく、自分の意識次第ですね！
　また、授業理解度テストでは、事前に与えられた課題をしっかり調べてある程度の基礎知識を身に着けたうえで挑みました。本番では、メモしたものにとても助けられたので、簡単かつ分かりやすく、キーワードはしっかりメモできるよう力を尽くしましょう！