稲富 麻莉さん
古文の問題が全く解けない事に気づき、ゴロ565という古文単語帳を用いて古文単語を覚え始めた。高1のときから古単を覚え始めたおかげで、古文の点数が上がった。
勉強よりもボランティア活動に力を入れており、徳島マラソンなど、高2の1年間で3つのボランティア活動に参加し、人のために活動することの大切さを学ぶことができた。
引退試合に向けて部活の練習を優先しており、ほとんど受験を意識していなかった。
マーク問題よりも二次試験の勉強を優先していた。また、模試の点数がなかなか上がらず、焦りを感じ始めた。
政経の映像授業を受講者し始めるなど、全教科のマーク練習を本格的に開始した。とにかくセンター試験に向けて問題を解きまくった、一番苦しい時期だった。
この歌詞を聴くと、辛くて苦しくても、もっともっと頑張ろうと思えたから。