藤原 真音さん
朝日高校でもトップレベルで忙しいと言われる管弦楽部に入部し、予習、授業、部活に追われる毎日。
勉強より部活や、行事を優先させていました。塾でも学校の予習させてもらってました。
部活も引退してやっと本格的に受験勉強となったが、受験生の気持ちになかなかなれず、みんなに置いていかれるように思い悩む、先生に笑顔が減ってると言われる始末。
夏期講習を10コマ入れた結果、週4で塾に通う。ガチきつかった。程度が大事
共通テスト対策は11月後半からのマークマラソンしかほぼしてないが、なぜかマーク形式が得意だったようで本番では9割弱取れた。京都大学はC判定より良い判定をとったことが無かったが、本音を言うと、今から志望校変えることが面倒で志望を変えず京都大学に出願。そこからは本番まで突っ走った。
受験も最後は運だと思い、徳を積むために毎日学校の黒板を消すようにしていました。