田場 悠咲さん
早朝講座から部活まで、半日くらいは学校にいて毎日忙しかった。部活と勉強の両立に努めた。
高校生活に慣れて生活リズムも整い、部活と勉強を両立できていた。海外に行って進路選択に関わる大きな経験をすることができた。
志望校が決まり、高校総体も終わり、一段落して、受験勉強一直線に気持ちをもっていった。
共通テスト対策の勉強に力を入れながら、総合型選抜の対策として小論文にも取り組んだ。
総合型選抜で合格が決まって、特に気負うことなく共通テストの勉強をしていた。大学からの課題が出たので、課題に取り組む時間が長くなった。
高1の頃から、毎日2時間の勉強時間を確保し、部活と勉学を両立できていたのが、学習習慣や時間管理、基礎学力の定着に繋がった。英検取得や海外プログラムの参加などの経験の積み重ねが、総合型選抜で大いに活かされた。