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2015年度センター試験まで あと-1613

大学受験挑戦者へのYELL! 先輩から後輩へ贈る受験体験談

高校1年

高校1年生では将来就きたい職業なども全く決まっておらず学校の速い授業に遅れないようにとりあえず勉強を少ししていました。

高校2年

高校2年生では将来獣医になりたいという夢ができ、それが叶う大学も調べぼんやりと志望校が見えてきました。しかし、当時の学力では全く届かないにもかかわらず危機感を感じずに1年生と同じように学校に流される感じで勉強をしていました。

高校3年

春 〜Spring〜

いよいよ3年生春になり受験生になったが、いまいち実感が湧きませんでした。周りも2年生と変わった様子はなく自分も2年生と変わらず過ごしていました。

夏 〜Summer〜

勝負の夏と言われる夏休みになりました。周りの人たちの中には危機感を覚え受験勉強を開始する人たちもいました。しかし自分はまだ受験勉強をしよう!という気にはなりませんでした。今思えば周りにもまだ勉強をしない人がいたこと、目星をつけていた志望校が高すぎることなどが原因だったように思われます。

秋・冬 〜Autumn & Winter〜

秋ぐらいから焦りが少しずつ出てきました。自分が就きたい仕事が獣医以外に思いつかず、かといって国公立の獣医学部はとても狭い門でどうしたらいいのかがわからなくなってしまっていました。9月ぐらいにその時面接で担任から岡山理科大の獣医学部の推薦受けてみないか?国公立の一般は難しくてもこの推薦ならもしかしたらがあるかもしれないぞと言われ受ける決意をしました。ようやく明確な目標が出来動き出すことが出来ました。最初は志願理由書と面接、簡単なテストで合否が決まる専願の推薦を勧められ、これなら動物に対する熱意や知識で勝負できる!と思いました。そこで担任に何度か志願理由書の案を提出していました。しかし、10月のある日、大変なことが起こりました。担任にはきっと大丈夫と言われていた推薦の許可が委員会からおりませんでした。理由は内申点などではなく所属しているクラスの問題でした。自分が所属していたクラスは国公立進学を目指すクラスで、私立大学の専願推薦は不適切だとされたのです。見えていた希望が失われたかのような気分に陥りましたが、同学部の併願の推薦ならOKだといわれました。面接重視の専願推薦に対し、こちらは面接はなく筆記試験だけの推薦入試でした。しかも自分の最も苦手な教科である数学が必須でした。しかし、これが自分が獣医になるための最後のチャンスであると思い推薦入試を受ける事にしました。入試科目は数学ともう一科目は選択制だったので自分の得意な英語と生物で迷い、生物を選択しました。それから数学1A、2Bを全復習しました。数3が必要なかったのが唯一の救いでした。2か月間で苦手な数学を合格のラインまでもっていけるか全くわかりませんでしたが、ほかに道がなくそんなことを考えるのは無駄だと思い数学を頑張って勉強しました。
本番で生物はほぼ完璧に、数学は完璧ではなかったものの復習した甲斐があり手ごたえがありました。そうして無事6.5倍の倍率を乗り越え合格することが出来ました。

合格格言

努力したから本番で報われるとは限らない。でも、大事なのは受験を通して自分がどう変わったか。

担任が生徒によく言い聞かせている言葉でした。頑張れば受かる!というような言葉よりも勉強の励みになり、受かるかは誰にもわからないけど、受験を通して自分が成長することに意味があると思うことで本番への緊張が和らぎ、励みになりました。

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