稲木 祐來さん
朝起きて学校へ行き、学校では寝たり遊んだり、家へ帰っては夜遅くまでゲームという堕落した生活を送っていました。
1年生の時とさほど変わらず、1日の中に勉強という文字は無いままでした。
進路を決めなければ行けないと焦り進路決め、その為に勉強をしなければならないと思い、入塾を決めたのが5月末。今までサボりにサボってきたつけが周ってきた瞬間です。
今まで勉強して来なかった部分を取り戻す為に、9月半ばの入試へ向けて、猛勉強の期間でした。
推薦の面接練習などをしつつ、夏までで切り捨てた範囲と数3の一部の範囲の学習をしました。
受験に落ちたらどうしようなど、ネガティブな考えを振り払ってくれる言葉です。勉強に関わらず前向きな気持ちにさせてくれました。