植田 悠星さん
先生と仲間
問題を解いていて、分からないとこがある時は先生に質問して解くことができるようになった。わかるまで教えてくれ、分かりやすかった。また、相談にも真摯に乗ってくれ、自分の目標にどう取り組んでいくべきか分かった。先生の助けは必須だったと思っている。
仲間とは自習室にこもって勉強に励んだ。みんなの頑張る姿を見るとより一層勉強を頑張れた。勉強に疲れた時はみんなで休憩をした。勉強の疲れを取れて楽しい時間だった。そのように仲間と塾に行くことで自分の夢に向かって頑張るとこができた。友だちの存在も必須なものだったと思っている。
友達
部活はもちろん朝学校に通う時でさえ一緒で楽しかったです。保育園からの友達で、たくさんの思い出があってとても懐かしく感じます。高校ではたくさんのことがあったけど一緒に乗り越えることができて嬉しいです。辛い時や困った時も傍で支えてくれてありがとう!!おかけで毎日が楽しかったです。これから大学生になって、辛いこととか困ることもたくさんあると思うけどお互い頑張ろう!!本当に感謝してる!!ありがとう!!!!
高校に入学した時からこうなることを目標に取り組んできました。評定を上げるためにすべての定期テストに対して気を抜くことなく、3年の2学期末まで結果を出し続けることができました。すごいことです。学力がついてきて高2の3学期ころ国公立を目指したいという気持ちも起きましたが、最初に掲げていた指定校で同志社大の枠をとることに見事成功!有言実行を果たしました。自信をもって次のステップに進んでください。応援しています。