山﨑 雅登さん
勉強面では定期テスト前から勉強を始め並々の点数で、あまり大学受験を意識したことはありませんでした。
部活を入ったりしたので、主に勉強以外のことに取り組んでました。
友達と遊んだことの方が多かった。特にカラオケやボーリングに頻繁に出入りしてました。
部活を中心に生活し、先輩達が大学受験への勉強を始めたのをきっかけに自分達の中で少し勉強面への取り組み方を考えていきました。早めに提出物を終わらせてなるべく自分の勉強の時間を取りました。その頃から校内の順位を気にするようになったと思います。（ちょうど半分くらい）
生活面は修学旅行の記憶ものすごく強いです。
塾にも入ったことで主に勉強を進めました。
しかし部活は夏まであるので両立は大変だった。社会科目はできた方なので古文や英文法をやり進め志望校に向けてやり始めました。
その頃から周りも集中し始めたので、遊びも減りました。
部活も終わり、徹底的に勉強習慣を気にし始めました。この頃から前よりは定期テストの点数が上がり校内の順位が上がっていきました。夏の講習に行ったり今までと全然違う生活感がありました。
いよいよ一カ月と迫ってきました。何人かの友達が推薦で合格したり、焦りもあったが応援もあってなんとか頑張り、年内にひとつ合格を勝ち取り、少し気が楽になったのを覚えています。周りの助けに感謝してます。寒いなか電車のホームで単語帳を開くのがとても辛かったです。
過去問の点数が伸び悩んでも諦めずやり続けて良い結果となった