N.Sさん
高1の頃は、部活に没頭していたため、いつもテストでは赤点ギリギリ、もしくは赤点を取る教科も何個か見られました。
高2の頃は世界史のテストだけ頑張り、大抵、学年5位以内には入っていました。しかし他の教科は高1の頃と変わらなかったです。
この頃から受験勉強を始めました。午前授業の日は、部活まで図書館で勉強し、その後はアクシスで勉強をする、これがルーティーンになっていました。
部活を引退し、本格的に受験勉強を始めました。夏休みは平均して1日10時間はやっていたと思います。しかしその10時間は無駄な時間も多く、後悔しています。
この頃は大きなスランプに陥りました。解けていた英語長文が解けなくなり、世界史も苦手なものになり始めていました。しかし最後まで意地でやり通しました。















実力も人間としての偉大さも持った先生に言ってもらったので、とても励みになった