大学受験挑戦者へのYELL! 先輩から後輩へ贈る受験体験談

何度も何度も立ち上がってきた

私は部活を引退する時期が遅く、試験内容が今までほとんどやったことのない小論文と面接だったため、とても不安でした。また、志望校と滑り止めの大学の試験が同時期にあったため、学科の勉強もしなければならないこともあり、間に合うかどうかという心配もありました。しかし、小論文のオンラインの先生は、いつも無理のない範囲で課題を出してくださったり、学校で出された課題も見てくださったりしました。「確実に上達しているよ」と褒めてくださった時は、もっといい小論文を書けるようになりたい、という励みにもなりました。同じ問題のとき直しや、学科の勉強との並行は何度も心が折れそうになりましたが、その度に知識や技術が身についていき、本番は納得する小論文を書くことができました。

個別指導Axisの先生からのコメント

合格おめでとう!学校推薦型選抜に向けての準備は、大変でしたね。ですが、ここで準備した力はこの先にもいかされると思います。また、部活で得た経験も同様です。すべてが平田さんの財産だと思います。これらの力をもとに、将来の目標にむけて突き進んでほしいと思います。応援しています!

  

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